人材育成に関するプログラムの一例をご紹介いたします
組織全体のレベルアップを期する「階層別教育」と専門能力の向上を期する
「スキルアップ教育」があります

階層別教育の体系図

 

【スキルアップ教育(例)】

業務遂行能力のレベルアップを期す「ベーシックプログラム」と
職種別能力のレベルアップを期す「職種別プログラム」があります

 

【ロジカル・シンキングプログラム】

「根拠をもって、合理的に考察して、意思決定すること」です。
ゴールに近づくため、自分の意思決定に自信を持つため、
自分の意思決定に後悔しないために重要なスキルです
後ろを振り返るのではなく、常に前を見据えていくために、
習得がマストなスキルです。

<ロジカル・シンキングの基本構造>

ロジカルシンキングの基本構造

 

【リーダーシッププログラム】

リーダーシップとは『チームを正しい道に導く能力』と表現できるでしょう
リーダーシップとマネジメントは混同されがちです
リーダーシップの本質、リーダーシップを発揮するとは

リーダーシップとマネジメントの関係などについて理解します

リーダーシップ発揮の構造

 

【コミュニケーションプログラム】

協働してミッションに取り組むためには円滑なコミュニケーションが不可欠です
一方で、組織内外におけるコミュニケーション上のリスクも多く存在します
“1対1”や“1対多”のコミュニケーションでのスキル、人間味あるコミュニケーションの
ポイント等ビジネスコミュニケーションに不可欠なスキルを学びます

コミュニケーションの構造